山本彩 生涯現役だと残りの人生であと1200曲ぐらいは作れる?「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年11月27日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

2020年11月28日は山本彩の生誕1万日目

リスナーからのメール(抜粋)「突然ですが2020年の11月28日は彩さんが生まれた日1993年7月14日から数えてちょうど1万日目です。誕生日の7月14日は毎年やってきますが、生誕1万日目は人生で1回だけです。せっかくですから、この日に何かやられてみてはいかがでしょうか?」

生まれて1万日目とか考えたことなかったですね。人生1万日になった瞬間の0時からね、今日のこの放送が始まったわけですね。なんだか運命的と言いますか。

このメールを頂戴して、番組のスタッフさんが色々計算してくれてるんですよ。女性の平均寿命が厚生労働省の発表によりますと87歳。わたしがその辺りまで生きるとして、残り、今からだいたい2万2千日。わたしがソロのCDをリリースしてからだいたい1500日ぐらい。そこから今までの間にリリースした曲が40曲ほど。多分41曲。この先、同じペースでリリースし続けたとしたら、生涯リリースできる曲があと600曲。

残り600か~。なんか少ないな。少ない気がする。でも、そっか、リリースできるのが600曲やから、リリースできない曲も同じぐらい残っていくってことなんですよね。1曲を、例えばシングルにするってなったときに、1曲作ってその1曲がシングルになるわけじゃないですからね。1曲リリースするのに2、3曲作って。3曲シングルに収録するってなったら、その倍の6曲とか7曲とか作って。だから、1200曲ぐらい、リリース関係なかったら作れるのかな、生涯。

1000何曲って聞くと、「作って、作って、終わったな、人生」って思えて、なんか良そうですよね。ただ、87歳までリリースをするっていうね。けっこうハードな感じにはなりそうですけどね(笑)。生涯現役が目標ではあるんですけどね。87歳になったときにどういう曲作りをしてるんでしょうね、わたし。ギターを使ってるのか、何ならジャンルも変わってるでしょうからね。

そんな感じで、このペースなのか、これより早いのか遅いのか、これから分からないですけども。しっかり曲は作って、聴いてもらいたいなって思いますんで。頑張っていきたいなと思います。


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山本彩 カケル
アイリータイム IRIE TIME