画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年10月30日放送
出演メンバー
山本彩(さやか)
運動会の思い出
走ってる途中に足を脱臼して、足を引きずりながら走り切ったとかはありますね。脱臼したんですよね、右足の付け根。走ってたら、バコッていって、力が入らなくて、痛くて。抜けちゃっててね、入らなかったんですよ、力が。でも、めちゃくちゃリードしてたんで、抜かれずになんとかゴールしましたね(笑)。
それは運動会のときですね。小学校5年生ぐらいの運動会のときに。怪我しても1位でした。昔はちょっとね、足速めだったんでね。ちょっと速めだったんですよ。だって、脱臼して抜かれないって相当ですよね。相当なリードですよね(笑)。よかったです、足速くて。
水泳の授業の思い出
1レーンから7レーン、8レーンぐらいまでプールのレーンがあったんですけど。得意な子、上手い子っていうのは1レーン、2レーンとかにいて。まあまあかなっていう子は3、4レーンにいて。苦手って感じの子はどんどん後半のレーンになっていくんですけど。わたし、いつも7レーンぐらいにいて。
(どういうふうに泳げない?)
バタ足が外に出てなかったりとかしてどんどん沈んでいっちゃったりとか。あと、息継ぎができない、苦手だから。息が本当に持たなくなるんですよね。で、立っちゃうみたいな。
(顔が水についたまま?)
そう。顔を上げて息継ぎするじゃないですか、顔が水中から出なかったんですよね。なんでだったんですかね?先生につきっきりで見てもらって。中学校のときも泳げた最高の距離が35メートルとか(笑)。往復しようとしてすぐ諦めたみたいな感じですね、25メートルプールを。