山本彩 ピアノを学べばよかったと思う理由とは?「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年2月28日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

タイムマシンで過去に戻れるなら

まあ、やり直すってほどでもないですけど、もっとちゃんとやればよかったなって思うことがね、ちょこちょこ。もっと勉強とかしとけばよかったなとか。

ピアノもね、自分から頼んで習わせてもらったものの、すぐに行かなくなっちゃったんで。もっとちゃんとピアノも練習して。ピアノを習いたかった理由が音楽理論を学びたかったからなんですよ。「ピアノから入れば和音だとかもっと音楽の理論的なことから学べるのかな?その知識が作曲とかに結びついていくのかな?」って思ってたんで始めたんですけど。

難しかったんですよね、その理論がね。ギターより後です、全然。ギターのほうが先に始めたんですけど。「ピアノのほうが入りやすいかな?」って思ったんですけど、そうでもなかったなっていうので。だから、諦めずにもっとちゃんと勉強すればよかったなって、音楽のね。

投げちゃってね、さぼったりとかしちゃってね、怒られたな~(笑)。やってたら、今ね、ギターだけじゃなくてピアノでも曲を作れたかもしれないし、そうなったらもっと色んな幅の曲を作れただろうなっていうふうに。まあ、もちろん今からやるっていう手もあるんですけど。「あのときやってたら違ってたのかな?」って。

英語とかもね、もっとやっとけばよかったな。まあ、英会話は特に習ってたわけじゃないんですけど。テストの点数はよかったんですよね。でも、わたし、暗記が得意だったんで、英語も理解以上に暗記してしまってたんで。もっとちゃんと理解しとけばよかったなとか。