山本彩 父親がかわいそうになってタブレットをあげたエピソード「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年1月10日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

父親がかわいそうになってタブレットをあげたことがある

わたしは、最近はね、本は電子書籍で読むことが多くなってきたりしててですね。何かとスマホがあればできることが増えましたよね。アニメとかもけっこうスマホとかタブレットで見れちゃいますよね。

わたし、タブレットは持ってたんですけど、父にあげちゃって、ないので。小さい画面で、携帯の(笑)。アニメとかは見てるんですけど。

もともと父と母が普通にガラケーを使ってて。父がいつも欲しそうにスマホのことについて聞いてきたりとか。極めつけに、ポケットティッシュ、あの配られるティッシュね、裏にスマホの画面の広告みたいな紙が入ってたんですよ。それをね、スマホみたいにタップしたりとかしてね、遊んでて(笑)。なんか、かわいそうになってきて(笑)。タブレットを「これあげるから使い」って言って、渡したんですよ。

今はね、お父さんもお母さんも、プレゼントしたんで、スマートフォンを持ってますけども。

喜んでましたね~、まあ、喜んでもらえたならよかったです(笑)。

リスナーから「顔面国宝」と褒められれる

リスナーからのメール(抜粋)「顔面国宝の彩ちゃんですが、それに加えてメイクもとても可愛くて憧れます」

ありがとうございます。「顔面国宝」なんて(笑)、言ってもらえるなんて、なんて光栄なことでしょうか。これね、分からない方もいらしゃるかもしれないですけど、もう最上級の褒め言葉です、「顔面国宝」というのは。国宝レベルに尊い顔面ということですよ。

バカにされてないですよ(笑)。褒められてるんですよ。この世界の美男美女に対して、若者世代がね、使う言葉。本当に嬉しい。ありがとうございます。

そんな国宝レベルの顔面はしてませんですけども、なんとかね、メイクという魔法でね(笑)、人前に出れるようになっております。