画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年10月16日放送
出演メンバー
山本彩(さやか)
芸術について
好きですね。芸術はけっこう全般好きですね。美術館も博物館も。感性を刺激されて創作意欲も沸くし。「あっ、こういう表現の仕方があるんだな」って。「こういうアイデアがあるんや」っていう勉強にもなったりとか。「こういうのを考えるセンスって面白いな」っていう絵だったりとか写真とかだったり。見て思いますよね。個展とかも好きなんですけど。色使いとかも「こういうこと考えてるんや」とか。
細かい小さいことがね、制作のヒントになったりするので。音楽に繋がりますね。インプットを探しに行くのが好きですね。
(どういう感じの絵を?抽象画みたいな絵も?)
抽象画みたいなのも見ます、見ます。ああいうのってタイトルがすごく意味深というか。「この絵にこのタイトルってどういう意味が込められてるんやろ?」みたいなのを考えたり。考察したりするのがまた面白い。タイトル込みでアートですよね。
なんか、曲に関しても似てるところがあって。タイトルってすごい大事やし。直接その曲を歌うタイトルなのか、それとも、ちょっと違うアプローチでタイトルをつけて「謎解きのように聴いてもらいたい」なのか。自分もタイトルにこだわるタイプなので。こだわるっていうか、タイトルから入るタイプなので。タイトルはけっこう気になるかな。