画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年5月29日放送
出演メンバー
山本彩(さやか)
ラップの曲を歌うときは恥ずかしい?
リスナーからのメール(抜粋)「わたしはさや姉の歌『stay free』のラップパートを聴くとすごくキュンキュンします。胸キュンボイスと言うのでしょうか」
そういう感想、初めて言われた気がしますね。「可愛い」あっ、「可愛い」とは言ってないか、「キュンキュンします」え~、ラップパートに?それってどういう感情なんやろ?いい意味なんですよね。ありがとうございます。
このラップパートはわたし史上で2回目かな?ラップ。その前に『feel the night』っていう曲でもラップをちょっとやってるんですけど。『feel the night』のときはけっこう脱力感のあるラップだったのが、こっちはけっこうしっかりはっきりやってるラップっていうのもあって、どう歌ったらいいのか分からない戸惑いもあるしっていうので、恥ずかしさはやっぱりありますよね。
普段、普通に歌ってる感じと全然違う。違いますよ、やっぱり。「ラップを歌ってる」って思われたら、なんかちょっと恥ずかしいなって。上手くもないし。自分がラップを好きで、ヒップホップも好きでよく聴くから。そういう人達とやっぱり違うわけですよ。
ライブのときはもうね、恥ずかしさとかはないですけど。慣れたかな、この曲は。ただ、また更に新しいラップの曲をやるってなったらゼロからまたスタートになると思いますね(笑)。レコーディングのときはちょっと恥ずかしいとは思います。