山本彩 家で仕事をするときの集中力の高め方について語る「山本彩 カケル」

スポンサーリンク


画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年5月15日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

集中力の高め方について

わたしもね、始めるまでにめっちゃ時間かかっちゃうほうなんですよ、曲を作ったり歌詞を書いたりっていう作業が。ほとんどが家なので。家ってスイッチ入りにくいなってわたしは思います。ちょっと糸が切れるとね、一気にできなくなっちゃいますね、家にいると。締め切りギリギリまでね、やってます。

学生時代の宿題とかはなるべく早くやってたのに、今はね、なかななかそうはいかない。制作自体がね、答えのない作業ではあるのでね、永遠とやろうと思えばできてしまうってところもあるので、時間かけてやっちゃってますね。

だから、もう切り替えられるまで無理にやろうとせずに、もう眠かったら一旦寝るし。ライブ映像を見たりとか良い曲を聴いたりするとやっぱりね、一気に気が引き締まって「やろう!」って思えるんで。そういうのを見たりとかするときもありますね。

ほんまにやらんなあかんのにやる気が出ない、つい最近もそんなことがあったんですよ。やっぱ自粛期間でずっと家にいるとなかなか入らないじゃないですか、スイッチが。そんなときもあったんですけど、いざやり始めたら進んじゃって、クリアしていったりしたんで。まずはやっぱり、やるっていうのが一番いいのかな。

レポートとかやったらまずは机に向かうとか、作曲やったらまずはギター持つとか、“段階1”をやる。1ができれば2も3も4もできるんじゃないかなっていうふうに思いますね。


スポンサーリンク
スポンサーリンク
山本彩 カケル
アイリータイム IRIE TIME