山本彩 高校生のときは『教師になりたい』ともう一つ『考古学をやりたい』とも思っていた「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年1月31日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

行ってみたい国について

もうね、言い出したらきりがないですよね、行ってみたい国ってね。5大陸制覇したいですし、なんなら、もう、世界一周とかしたいですもんね。南極もなかなか行けないですよね。行けない所であればあるほど、遠ければ遠いほど、やっぱりね、行きたいなって。

アフリカは特にエジプトが興味がありまして。と言いますのも、母と姉の影響で『王家の紋章』という少女漫画ですかね、あれは。読んでまして。現代の女の子が古代エジプトにタイムリープして、エジプトの人達と過ごして。まあ、王に出会って色んなことが起きていくんですよね。名作漫画です。今、もう何巻だ?何十巻?いまだに続いてるんじゃないかな?

そういうのを見るとね、エジプトの歴史とかエジプトの遺産、ピラミッドとかね、そういうのにもどんどん興味が沸いてきてね。そもそも歴史が好きなんでね、そういう歴史探索、観光してみたいなって。

高校生のときね、「教師になりたい」っていうのは色んなとこで言ってて。まあ、歴史の教員免許を取ろうと思ってたんですけど。それともう一つ、考古学をやりたいなとも思ってて。考古学科。遺跡とかね、骨とか発掘できるかもしれないっていうね。ちょっとロマンがありますよね。考古学に憧れた時期もありましたね。

オランダに興味がある

K-1っていう格闘技が昔好きでよく見てて。オランダの選手がけっこう多かったんですけど、オランダの選手みんなかっこいいんですよね。だから、オランダにもすごく興味がある(笑)。動機が不純かもしれないですけど。マッチョでかっこいいんですよね。


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山本彩 カケル
アイリータイム IRIE TIME