山本彩 メイクについて NMB48時代と変わったこととは?「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年1月10日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

メイクについてNMB48時代と変わったこと

グループのときから変わったっていうのが、チークって言って頬に色を乗せるコスメがあるんですけど。それをね、使わなくなったんですよね。アイドルのときは華やかな衣装が多いので、それに合わせて顔色も良く見せたりとか、ちょっと可愛らしくとか見せたりするのに、ピンクとかのチークを塗って、ポッてしてる感じの顔にしてたのが。もうね、そういう可愛らしい服をほとんど着ないんで。もうね、あんまりそういうのが似合わない顔になってきたんですよね。

そもそもグループ時代からあんまりチーク似合わんなって思ってたんですけど、より似合わないというか。まあ、大人になってきたってことなんですかね。服装とか衣装とかもトーンが落ち着いてきたりとか。

髪型について

髪型はもうマジでおまかせです(笑)。本当に自分で口出ししない。いつもやってくださってるメイクさんがわたし以上にわたしを理解してくださってるので。注文とかしなくて。もうおまかせです。完成したら「お~!良い!」みたいな。

ツアーのときとか、こんだけ髪の毛短いのに、何十公演の間にこの髪の毛の長さでメイクさんが11パターンぐらい、もっとかな?アレンジをね、考えてくれたんですよ。ショートでもこんなに様変わりされられるんやなってちょっと感動しましたね。ヘアメイクのお仕事っていうのは素晴らしいですよ。奥が深いです。