NMB48小嶋花梨 太田夢莉ソロコンでダサくて可愛いと思った場面を語る「NMB48の10分しかないッ!」

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画像引用 twitterより
「NMB48の10分しかないッ!」2019年11月28日配信

出演メンバー

小嶋花梨(こじりん)

太田夢莉ソロコンサートの『僕らのユリイカ』と『太陽が坂道を昇る頃』について

バンド演奏の中で『僕らのユリイカ』と『太陽が坂道を昇る頃』を夢莉さん歌ってらっしゃったんですけど。まず、バンド演奏のときの衣装がめちゃめちゃに可愛くて。洋服がけっこうダボっとしたチェックの衣装だったんですけど。もう超愛くるしいから、ああいうマスコットキャラクター欲しいなみたいな感じ。手に包みたくなるあの愛おしさ。分かります?ファンのみなさん(笑)。分かってくれると思うんですけど。それがます愛おしかった。

『僕らのユリイカ』と『太陽が坂道を昇る頃』、わたし大好きな曲なんです。NMB48で一番好きな曲が『僕らのユリイカ』なので、「本当にありがとう」っていう気持ちで聴いてたし。『太陽が坂道を昇る頃』はわたしが研究生のときに歌った研究生の曲で、わたしオリジナルメンバーとして歌ってるので。この曲をまさか生のバンド演奏で夢莉さんのソロで聴ける日が来るなんて、もう、思ってもいなかったから、上西怜ちゃんと一緒に大興奮で聴いておりました。

で、このときの夢莉さんの可愛かったポイントが他にもありまして。ベース弾いてる人とギター弾いてる人と、よくあるじゃないですか、生伴奏のときにちょっと一緒に乗ってギターの演奏して「フー!」みたいなのを夢莉さんやろうとしてたんですけど、夢莉さんちょっとダサいんですよ、そのギターを演奏してる格好が(笑)。もうそこが可愛かった。そのダサさが可愛かった。褒めてます、これは。

あと、歌い終わった後に、バンドメンバーさんの前を駆け回って「ジャーン!」って音を終わらせようと夢莉さんがしてたんですね。そのときの走り方がもう絶妙にダサくて可愛かったです。褒めてます。