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NMB48新澤菜央 『Ray』掲載が決まったときの嬉しさ・撮影のときに感じたことを語る「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年4月17日放送

出演メンバー

新澤菜央(しんしん)
山本彩加(あーやん)

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『Ray』5月号で吉田朱里にプロデュースしてもらった

山本 「どうやった?まず決まったときとかは。嬉しかった?」

新澤 「すーちゃんと一緒に聞いたんですけど。」

山本 「うんうん。」

新澤 「めっちゃ嬉しくて二人で抱きつきました(笑)」

山本 「そうやんな。」

新澤 「びっくりして、『えっ、RayってあのRay?』みたいな(笑)」

山本 「うんうん。」

新澤 「『ほんまにあのRayなんかな?』みたいな感じで。」

山本 「そうやんな。めっちゃ可愛かった。メイクとかもね、アカリンさんがしたん?」

新澤 「そうなんですよ、考えてくださって。メイク(実際にメイクをしたの)はアカリンさんじゃないんですけど。」

山本 「あ~。プロデュースを。」

新澤 「『こういうふうにして』って言ってくださって。」

山本 「へ~。すごい。」

新澤 「それの通りにして頂きました。」

山本 「『ヘルシー可愛さをまとう 女子にも好印象を与える』っていうコンセプトで。」

新澤 「はい。」

山本 「いいね。」

新澤 「オレンジだったんですけど、メイクが。」

山本 「うんうん。」

新澤 「オレンジメイクとかしないので、普段。新鮮な感じで嬉しかったです。」

山本 「めっちゃ可愛い。良い感じ。なんか、こういうのやったらすごい変わるくない?『あっ、こういう見せ方もあるんや』とか。」

新澤 「そうですよね。本当に。」

山本 「カメラマンさんとかも言ってくれるやろ?」

新澤 「うんうん。」

山本 「普段のアイドルの、例えば、生写真とかの撮影のときとは全然違うやんか。」

新澤 「違いますね。ポーズとかも、もう何から何まで違いますね。」

山本 「そう、全部違うから。撮られ方も違うから。見てる側として全然違う物が見れてるんじゃないかなって思うけどね。」

新澤 「うんうん。」