NMB48吉田朱里 “熱狂的なおじさんファン”と“保護者みたいなおじさんファン”の違いを語る「TEPPENラジオ」

スポンサーリンク


画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年6月18日放送

出演メンバー

井尻晏菜(あんたん)
吉田朱里(アカリン)

ファン層について

吉田 「ファン層ってほんまに面白いよな。」

井尻 「違いますよね。」

吉田 「全然違う。」

井尻 「(村瀬)紗英さんのファン方がみんな若くて。びっくりしました、『あっ!若い!』って(笑)」

吉田 「うんうん。わたし、全握やってたらそれを思う。」

井尻 「あっ、そうなんですか。」

吉田 「うん。この前、岡本怜奈ちゃんと。」

井尻 「うんうん、研究生の。」

吉田 「れなたんと全握のレーンが一緒やって。他にもあみまる(佐藤亜海)とまいち(大段舞依)
がいてんけど。」

井尻 「うんうん。」

吉田 「本当に“おじさん”って感じの人が多くて。」

井尻 「へ~。」

吉田 「ファン層って全然違うんやって思った。」

井尻 「違いますよ、本当に。」

吉田 「わたしは、おじさんもいっぱいいるけど、若い女の子が多いから。」

井尻 「そりゃあね、YouTuberでいらっしゃいますから、アカリンさん。」

吉田 「なんか、『れなたんのことをよろしくお願いします!!』みたいな、熱狂的な感じの人がめっちゃ多くて。」

井尻 「うんうん。」

吉田 「『久々に会った、こういう人』って思って。」

井尻 「あ~、なるほどね。」

吉田 「わたしのおじさんのファンの人は保護者みたいな感じやからさ。」

井尻 「うんうん。」

吉田 「言ったら参観日みたいやねん、会っても(笑)」

井尻 「なるほどね。包容力のあるね。」

吉田 「そう。熱狂的っていうより、『朱里ちゃんの好きなようにやってね』みたいな感じの人やから。」

井尻 「嬉しい。その包容力、マジ感謝。」

吉田 「でも、れなたんのそういうファンの人に会って。なんか懐かしいやん。」

井尻 「うんうん。」

吉田 「自分も14歳とかからやってたから、懐かしくて。こういう人がいないのは寂しいなって思った(笑)」

井尻 「(笑)」

吉田 「なんか、劇場公演をやってても、コールがもう少ないねん。」

井尻 「えっ?うそー?」

吉田 「ほんま。」

井尻 「ほんまですか?」

吉田 「うん。コールをしてくれない。女の子はやっぱり恥ずかしいし。おじさんも保護者みたいな感じで。」

井尻 「まあ、それはね。まあ、だから、じっと観るというか。」

吉田 「そうそう。『成長したな』みたいな感じなんやろうな(笑)」

井尻 「ほんまにパパやな(笑)」

吉田 「そう(笑)。だから、寂しいよ。」

井尻 「へ~。」

吉田 「若い子にはやっぱりそういうファンがいっぱいいたほうがいいよ。」

井尻 「うんうん。頑張れるよ。」


スポンサーリンク
スポンサーリンク
TEPPENラジオ
アイリータイム IRIE TIME