NMB48吉田朱里 全員が自己プロデュースできる必要はない!運営に推されて伸びる子がいてもいい!「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年12月4日放送

出演メンバー

堀詩音(しおん)
吉田朱里(アカリン)

自己プロデュースについて

堀  「アカリンさんからは本当に学ぶことが多くて。」

吉田 「そう?(笑)」

堀  「本当に。自己プロデュース力とか発信力が素晴らしいので。わたしもすごく参考にさせて頂いてます。」

吉田 「まあ、でも、一つ思うのは。わたしは、自分で何か描いてやっていくが得意っていうか、向いてた。自己プロデュースのほうが向いてたっていうか。」

堀  「うんうん。」

吉田 「自分のやりことをどんどんやっていく形が向いてたのかなって思うけど。でも、決してそれは全員ではないと思ってて。」

堀  「あ~。」

吉田 「誰かに言ってもらったほうが伸びる子だっているし。誰かの手を借りたほうが伸びる子だっているし。」

堀  「うんうん。」

吉田 「ほんまにそれは人それぞれのやり方やから。だから、NMBが、みんながみんな自分で仕事を取ってくるっていうスタンスは全然違うと思ってて。」

堀  「うんうん。」

吉田 「例えば、大人の方がプッシュして伸びてくる子がいて全然いいと思うねん。」

堀  「うんうん。」

吉田 「それはみんなが自分に合った形を見つけるべき。」

堀  「それを見つけて言ってくださるところも素晴らしい。同い年だと思えないですよ。本当に。」

吉田 「全然、全然(笑)。昨日も家で漢字間違いをしまくって、『大丈夫!?』って言われて(笑)。番組のアンケートを読んでて『これ何て読むん?』って言ったら『そんなんも読まれへんの?よくやってんな』って言われたから(笑)」

堀  「いやいや(笑)」

吉田 「どこか欠けまくってるから(笑)」

堀  「(笑)」