画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年7月17日放送
出演メンバー
植村梓(あずさ)
吉田朱里(アカリン)
メンバーをよく可愛がる。ドラフト3期生にも目をつけている。
植村 「だって、可愛い子がいっぱい入ってきたじゃないですか。」
吉田 「誰推しなん?」
植村 「すごく王道なんですけど、ドラフト3期生だと塩月希依音ちゃん。」
吉田 「でしょうね(笑)」
植村 「(笑)。もう、本当に可愛くて。」
吉田 「可愛いよな。」
植村 「チームB2で、一緒のチームの研究生で。」
吉田 「うんうん。」
植村 「最近、公演にも出てて。ちょっと慣れてきたのか、前までは喋りかけたら何も言わずにニコニコしてるだけだったんですけど、最近はちょっと手をペンギンみたいにして立ってるんですよ(笑)」
吉田 「(笑)」
植村 「『可愛いね~』って言ったら、そのままピョンピョンして跳んだりして(笑)」
吉田 「可愛い~(笑)」
植村 「この子は何なんだろうかって(笑)」
吉田 「希依音ってそんな感じなんや。わたしは、チームM公演で『片思いの対角線』のバックダンサーをドラ3がやってくれてるから、どのチームのドラフト3期生も見る機会が多いねんやんか。」
植村 「そうですよね。」
吉田 「(塩月希依音は)小さい子なのに一番ちゃんと仕切ってるで。同期のメンバーに『ここはこうやから』とか、手拍子してカウントを取ってたりするから。」
植村 「希依音が?(笑)」
吉田 「うん。一番小さい子やなのにしっかりしてる子なんやって思ったけど。やっぱり先輩の中にいるとそんな感じなんやな。」
植村 「でも、確かに、B2の研究生の中でも1番初めに(公演の)初日を迎えて。」
吉田 「そうやんな。」
植村 「一番練習をしてる姿を見てたんで。」
吉田 「あ~、そうなんや。」
植村 「多分、根はすごく真面目でしっかりしてる子なんで。」
吉田 「すごいな。」
植村 「これからの成長がすごいんじゃないかなって思う。」
吉田 「そうやな。未来しかないですね。」
植村 「本当にね。」
吉田 「小学校?中学校1年生?」
植村 「中1です。」
吉田 「若いな~。」
植村 「歯が可愛い。前歯が可愛い(笑)」
吉田 「確かに。可愛いね(笑)」
B2公演ありがとうございました
けいとがかわいくて
けいとに埋まりました^_^♡♡♡
なにこのお顔かわいすぎ pic.twitter.com/vUlJ8m6GUS— 植村 梓 (@o2o4__azusa) 2018年6月25日
かわいすぎる
そろそろおうちに連れて帰りたい♀️⚠️うしろであんちゅがまゆげがなくて
嘆いてますが、ありましたのでご安心を⚠️ pic.twitter.com/81MigKcU3s— 植村 梓 (@o2o4__azusa) 2018年6月29日