画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年4月3日放送
出演メンバー
矢倉楓子(ふぅちゃん)
山本彩加(あーやん)
トークテーマ「家族のルール」
山本 「わたしのお家はけっこうルールが多くて。」
矢倉 「へ~。どんなルールがあるん?」
山本 「わたしのお家では、お風呂を最後に入った人が全部洗って、洗濯も全部やるっていうのがルールなんですけど。」
矢倉 「え~、それきついな。もう(入る順番の)取り合いやろ?」
山本 「そうです。だから、どれだけ早く入るかが勝負で(笑)」
矢倉 「ほんまやな(笑)。だって、関係無い洗濯もやらされるんやろ?」
山本 「そうです。それがすごい面倒なんですけども。まあ、誰かがやらないといけないのでね。順番にやってるんですけど。」
矢倉 「それはあーやんも最後になったら全部やるの?」
山本 「はい。やります。」
矢倉 「洗濯物も?」
山本 「そうです。」
矢倉 「厳しいな~。」
山本 「そうなんですよ。気づいたらみんな寝てたりするので。」
矢倉 「そうやんな。このお仕事をしてたら、帰るのが1番遅くなったりもするやんか。」
山本 「はい。そうですね。」
矢倉 「え~、それは厳しいな~。」
山本 「はい。でも、そのおかげで、もし1人暮らしすることがあっても洗濯はできますからね。」
矢倉 「うんうん。そうやんな。」
トークテーマ「別れ」
矢倉 「あーやんはどう?中学校を卒業して春から高校生で。別れだけじゃなく、出会いもあるけど。」
山本 「悲しい気持ちもね。(中学校まで)長い子で12年間ずっと一緒やった子も多かったので。」
矢倉 「あ~。」
山本 「寂しいっていうか、不安が大きいですよね。」
矢倉 「確かに、そうやな。わたし、小学校が全校生徒70人とかの学校やってん。」
山本 「そうなんや。」
矢倉 「同い年の子が19人で、1クラスしかなくて。わたしは6年間いたわけじゃなくて、3年生から6年生まで一緒で。」
山本 「はい。」
矢倉 「中学校も3年間、ずっと一緒やった子もいて。寂しかったのを思い出した。」
山本 「寂しいですよね。でも、新しい出会いが人を変えてくれる、そういう時期でもありますしね。」
矢倉 「そうやんな。これからが楽しみやな。」
山本 「はい。楽しみです。」
矢倉 「わたしもすごく楽しみです。」