画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年10月2日放送
出演メンバー
山本彩(さやか)
ダンスの先生やダンサーになりたいと思っていた
リスナーからのメール(抜粋)「彩さんはとてもダンスが得意ですがダンスの先生になりたいと思ったことはありますか?」
ダンスの先生にもなりたいと思ってましたね。小学生のときに一番最初に思ったのがそれですね。その次にダンサーになりたくて。ギター始めたからシンガーソングライターになりたくてっていう感じの順番で。一番最初はダンスの先生から始まりましたね、目標は。
最初はダンスの先生になりたかった。通ってたところのダンスの先生の振り付けとかがすごい好きで。「こういうふうにわたしもなりたいな」って。
ダンサーとしてのオーディションを何個か受けたりしてて。浜崎あゆみさんのバックのダンサーオーディションとかをね、受けたりしてましたね。オーディションのときにSAMさんがいらっしゃったりとかして、緊張しました。
浜崎あゆみさんの後ろで踊ったんですよ。ステージで、ライブで。a-nationっていうやつなんですけど。ダンススクールの友達と受けて。でも、大勢の中の一人なんで大したことはないんですけど(笑)。小学生とかですけどね。
ダンサーという夢もね、割と早くにね、小学校5年生からもうギターをやってたんで、夢変わっちゃったね。ダンスはそれからもずっと続けてましたけどね。
ほぼほぼ全ジャンルを。ジャズ、ヒップホップ、ロッキン、ハウス、ワック、ブレイクとか、色んなのを、手を出してましたね。ごちゃ混ぜで。だから、あんまり変な癖とかつかなかったのかも。