画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年3月6日放送
出演メンバー
山本彩(さやか)
真面目について
わたし、比較的に言われるタイプですね。中学、高校時代もね、「真面目」と言われる部類の役割を担ってたので、学級委員とか生徒会長とか。
まあ、真面目っていうのがね、どういうふうに捉えるかっていうところではあると思うんですけど。真剣に仕事に取り組む、目標に向かって行くだとかって言う意味だったら、本当にそうだと思うし、むしろそのほうがいいやんとは思いますね。
真面目すぎちゃうって思う所あるな~。全然あります。やっぱこういうクリエイティブな仕事っていうのは、発想とかアイデアとかそういうものがけっこう重要視されるというか。それが、言ったら仕事を左右する部分なので。そのね、発想、自由度みたいなものがね、思ってるように生まれなかったりとか、「真面目に考えすぎてたな~」とか、「頭固いな~」っていうふうにね、落ち込んだりはしますね。でも、決して悪いことではないと思うんですよね、真面目っていうのは。
プライベートは全然なんでね。仕事に関してはどちらかというと真面目かなっていう感じで。仕事に対してもそうじゃないときもあるけどね、全然(笑)。プライベートでは普通に寝落ちするし、気分屋やし。
(不真面目な所は?)
不真面目な所ですか。真面目なフリして実はさぼるっていうことが、今までも立場的にそれができないことが多かったので、あんまりしてこなかったんですけど。
中学生のときとかは、前も言ったかな?ピアノをさぼったりとか、レッスンさぼったり、宿題やっていかなかったりとか(笑)。夏休みも結局ね、最後まで終わらずに親に手伝ってもらったりしたこともありましたね。