山本彩 小さいときから好物だった母親が作ってくれていた珍しい料理とは?「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2019年9月13日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

母親の料理について

お母さんが本当、すごい料理上手いんですよ。何でも作れるんじゃないかな?

前に、もんじゃ焼きをわたしが大阪で「食べたい」って言ったときに、親が「食べたことがないから
、食べてみないと分からん」って言われて。「食べたら作れる」みたいな感じだったので。一緒に食べに行って。まあ、まだ作ってもらってないんですけど。1回食べたら作れるみたいな感じだったので。「知らん味は作れへんけど」みたいな(笑)。

わたしの好物は母の料理で言うと、唐揚げと八宝菜が。豚の唐揚げをよく作ってくれてたんですよね。珍しいですよね、多分。わたしもずっと普通に鶏の唐揚げだと思って小さいときから食べてて。

ちょっと前に帰ったときに、「あの唐揚げ食べたい」「あの鶏の」って言ったら「鶏の?」みたいな。「よくあったやん、コショウつけて食べるやつ」みたいな言ったら「あれ豚やで」みたいな感じで言われて。「あっ、そうやったんや」みたいな(笑)。ほんまに豚の唐揚げなんかな?あれ。豚の唐揚げってあります?世の中に。

(スタッフに聞いて)

あっ、あるんや。あるのか。じゃあ、豚か。全然気づかなかったですね。時間があればお母さんにね、もう一番身近に師匠がいるんでね、教えてもらえればいいなと思いますが。いつかね。

今はまだ間に合ってるので大丈夫かなと思います。ケータイリングで間に合ってます。ケータイリングと外食で。

家族ができるってなる前にね、母に教えてもらえればいいんじゃないでしょうか。