山本彩 ネイルにはダンスやギターの影響が NMB48時代にはメンバーにやってもらったことも「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年9月4日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

ネイルについて

わたし、元々ファッション感覚でやり始めたわけじゃなかったから。ダンスをね、ヒールとかでずっと踊ってると足の爪がね、もう終わってくるんですよ(笑)。二枚爪、三枚爪ってなって爪が割れやすくなったりとか。痛いときもあるし、負担やから嫌やなっていうので最初はフットネイルをね、やり始めたんですよ。補強のためです。わたしがやってるのはジェルネイルっていう補強度の高いやつ。

ギターを弾くときにも影響が?

普通にギターを弾くときにもね、やっぱ爪が欠けてたりするからね、ハンド(ネイル)もなるべくしていたいんですけどね、本当は。補強のために。ギターでね、爪が欠けるんですよ。右手はピックを持ってストロークをするほうなんですけど。ライブとかでガッガッガッてすごい弾いてると弦が爪に当たったりとかして欠けたりとかするのはよくあるんですよ。だから、ジェルネイルじゃなくて普通のマニュキュアとかだとはげちゃうんですよね、セルフでやると。

NMB48時代にはメンバーにやってもらったことも

自分でするのが本当に苦手なんで。グループ時代もよくね、ミュージックビデオとかの撮影で、人数も多いし「自分で塗ってください」っていうときとかも、もう他の子に塗ってもらったりとかしてたぐらい(笑)。本当に苦手なんですよ、塗るの、自分でするのは。得意な人とかにやってもらって。不器用な人は大変なんですよ、そういうとき。「そんな映らんからいいかな」とか考えるしかないですよね(笑)。


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山本彩 カケル
アイリータイム IRIE TIME