山本彩 中学生の頃に習っていたピアノが長続きしなかった理由を語る「山本彩 カケル」

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画像引用 インスタグラムより
「山本彩 カケル」2020年7月24日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

中学生の頃にピアノを習っていた

わたしは一応ね、一応、ギターと別でピアノも習ってたんですよ。中学生の2年間だけだったんですけど。音楽理論を学びたいなって思ってね、ピアノ教室に。続かなかったですね。

2年って短くないですか?でも、やっぱりやってる方って小さいときからずっとされてるイメージがあって、ピアノって。始めたのも中学で遅いし、やってた期間も2年で短いし、恥ずかしいわって思ってあんまり言わないようにしてるんですけど(笑)。

しかも、弾けるわけじゃないし、全然。弾けないです。コードでちょっと伴奏できるぐらいしか。クラシックとかで、全然両手で違うことしてるとか、そういうのはね、あんまりできないですね。足もそんな使えないですね。本当やっとけばよかったなとは思うんですけどね。

先生が怖かったんですよね、1個は(笑)。1個はね(笑)。宿題出されるんですけど、練習して行って、できなかったときとかにね、ちょっと怖くて。練習するの自体が嫌になっちゃってたんですよね。まあ、練習量が足りなかったんですよね、多分ね、わたしの。

(おかげでギターに専念できた?)

まあ、そう思うことにしようかな(笑)。先生ありがとうございます。まあ、ギターに関しては憧れの存在がいたっていうのもあるし、お兄ちゃんも始めてたから、追いつけ追い越せじゃないけどっていう意識もあったし。プラス、割と早い段階でバンドを組んでたので。それが大きかったかな、やっぱり。自然と当たり前になってたって感じですね、やるのが。