山本彩 小学生のときは鼻水を出してカピカピになりながらマラソン大会を走っていた「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2019年11月1日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

マラソン大会・持久走の思い出

そんなに好きな人はいないですよね、多分。わたしも学生時代、マラソン大会とかありましたけど、持久走とか。

バスケ部とかサッカー部とかスポーツやってる人が強かったですもんね。だから、そういう人がいたからこそ、余計、わたしとかみたいな帰宅部はテンション下がるんですよね(笑)。

高校のときは軽音部だったんですけど、小・中はダンスとかを習ってたので部活っていうものはやってなかったんですよね。中学とか帰宅部だったから、体育ぐらいしか学生らしい運動はしてなかったんですよね。

まあ、好きか嫌いかでいうと嫌いです。体力はそんなにないことはなかったと思うんですけど。走り続けるという、ダンスは振り付けがあって、曲に合わせてっていう楽しさがあるんですけど。マラソンとか持久走ってなると自分との戦い。

だいたい持久走って冬にやってたじゃないですか。今思えば何でやったんやろ?って思うんですけど。冬の持久走ってめっちゃ辛くなかったですか?けっこうゼーゼーして。ゼーゼーしたと思ったら、口の中、血の味してきてみたいな(笑)。苦しい思い出があったんですよね。

最高で学年で17位とかになったことあるんですよ(笑)。すっごい中途半端なんですけど。1学年何人いたんやろ?1クラス3、40人として4クラスとかあったら160人とかか。それが人生で一番頑張った持久走ですね。でも、小学生のときなんで(笑)。もう、遥か昔ですけど。

小学生のとき、めっちゃ苦しくて喉渇いて走ってたら、水みたいな鼻水、本当“鼻水”ですよ。ピローンって出てきて(笑)。それを拭くものがないから手で拭いて(笑)。カピカピになってた思い出がありますね。あんまり良い思い出っていうのはないですね。めっちゃ苦しかったな。