山本彩 服屋で店員に声をかけられるのは得意ではない『視界に店員さんが入ってきたらすぐ逃げて(笑)』「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年4月10日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

服屋で店員に声をかけられるのは得意ではない

わたしも得意ではないですね。なるべく会話をせずにというか(笑)、避けながらショッピングしておりますね。店員さんもね、仕事だから仕方ないだろうしなって思って普通に全然会話するときもあります。でも、本当にちょっとアレだなってときは、視界に店員さんが入ってきたらすぐ逃げて(笑)。逃げて逃げてを繰り返して声をかけられないようにする。じっくり見たいじゃないですか、話をするよりね。そういときはそうやって逃げたりとか(笑)。

ネットではなく店舗で買う

(店は)どこでも入るっちゃあ入るんですよね。ふらっと入ったりしますね。まあ、だいたい行くとこは決まってるんですけど。ふらって入れますね。実際、ネットで買ったらやっぱり分からないじゃないですか、着た感じとかサイズ感とか。だから、店舗に見に行って、試着してみて、決めるって感じですね。

試着が苦手だった

試着、昔、嫌だったんですよ、わたし。試着して一旦店員さんに見せたらいいのかとか分かんなくて。「どうですか?」って聞いてくれたら、出たほうがいいなって思うんやけど、何も応答がないときは、わたしどうしたらいいんやろ?服着替えちゃっていいんかな?みたいな、試着室の中で思っちゃったりして。そういうのも気まずいじゃないですか。

ちょっと避けてたんですけど、でも、試着せずに買ってよく失敗してたんで。まあ、試着はしないとあかんなって思ってするようにしましたね。失敗はね、サイズが合わないのもあるし、あとは、着たときに思ってたラインとちょっと違ったとか。想像してる、着たらこんな感じになるみたいな想像と違ったらちょっとね、悲しいから、ちゃんと試着はしないと。今はむしろ「試着させてください」って自分から言う。試着したいなって思ってるときに声かけられると嬉しい(笑)。本当にね、勝手ですよね、買う側っていうのは(笑)。