画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年7月17日放送
出演メンバー
山本彩(さやか)
日焼けについて
昔って言っても小学生とかですけど、夏は満喫してましたし。ダンス習ってたときもダンス大会とかが普通に真夏のお昼とかにやるんですよ、外のステージで、屋外で。ひらパーのステージとかでやってたんですよ(笑)。昼間踊って、結果発表まで遊びまくったりするから、そりゃ焼けるよなって感じで、ほんまに焦げパンみたいに真っ黒でしたけど。全身焦げパンでしたね。皮とかめっちゃむけてましたよ。
まあ、高校生とかってなったら、もう、だいたい女子は気にするじゃないですか。そうやし、わたしはソバカスとかシミができやすいタイプだから、そういう意味でも気をつけて。まあ、けっこう(日焼け止めを)塗ってはいたかな。
ほんで、グループ時代に入ったら、夏のシングルとかは露出がね、多かったりするんですよ。それも、海外の天気の良い日に太陽の下で踊ったりとかするから。とにかく日焼けが怖かったですね。だから、塗りまくってかもしれない、普通の人に比べると。
もともと地肌はそんなに黒くないやろうから、「戻りたい、戻りたい」って思ってましたね。あと、お母さんが真っ白なんで。お母さんの遺伝も多少あるかも。わたしも足とか特に白いんですけど、それ以上にお母さんは白いんで。それはお母さんに感謝ですね。
日焼け止めを塗ってますね、顔も全身も。あと、意外に見落としやすい耳とか頭皮とかも日焼け止めを使います。頭皮って意外に(日焼け)しますよね。グループ時代に、炎天下にずっといると一番当たってる所やから、ずっといた日の夜とかにお風呂入ったら痛いんですよ、頭皮が日焼けして、しみて。それを体験してからは、頭皮はスプレータイプの日焼け止めとかをふるようにしてますね。
スプレータイプもあるんで。メイクした後とかやったら液体のやつをもう1回塗れないんで。最初は液体のを塗って、メイクした後はこまめにスプレータイプをふりかけるっていう。髪の毛の上からです。でも、色ついたりするわけじゃないんで。焼けるより全然ましですね。