山本彩 NMB48時代の数々の雨女エピソードを語る「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年6月5日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

昔は「雨女」と言われていた

昔ね、「雨女」って言われてたんですよ。それは言われても仕方ないくらい、本当に、ロケとかやるときやるとき全部雨で。そんなん関係ないんですよ、わたしのせいじゃないじゃないですか、天候なんて。なんですけど、ここまでくると本当になんか申し訳ないなと思うぐらい、雨率が仕事のときに高かったりして。めっちゃ嫌だったんですよね。わたしが行くと雨。

生誕祭も台風が来たりとか。生誕祭、グループ時代のね、劇場での生誕祭の公演とかもね、台風で。来てくれる方に大変な思いをさせたりとか。卒業コンサートのときも最初ずっと雨予報されてて。屋外ステージなのに。しかも10月ですよ。1番、1年の間で雨が少ないと言われている。そうなんですよ、10月って。なのに雨予報で。まあ、最終的には晴れたからよかったんですけど。

グループ時代の総選挙とかも雨降って。総選挙って順位発表の前にだいたいライブやるんですけど。どこやったかな?あれ。スタジアムやったかな?日産スタジアムかどっかのときに、もうめちゃくちゃ雨降ってて。せっかくメイクしたのにもう1曲目からびしょ濡れみたいな。メイク全部取れちゃう、髪型全部崩れちゃうみたいな。

今はもう雨女、払拭できたんじゃないかな。

(雨は嫌い?)

いや、嫌いじゃないんですよね。それはそれで映えるものがあるというか。