山本彩 『どうぶつの森』の魅力を語る 母親と通信プレイをすることも?「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年7月3日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

『どうぶつの森』について

『どうぶつの森』も本当にすごいゲームだなと思うんですよ。子供にやらせたいですもん。色んなものを覚えられると思うんですよ。覚えられますよ。魚釣りができたり、虫を捕まえられたり。虫大嫌いなんですけど、嫌いやから現実には見たりとか触ったりとかできないじゃないですか。けど、ゲームの中やったらできるから、知ることができるんですよね。子供とかめっちゃやり込んで捕まえていってたら詳しくなりそうやなって。

一言情報を添えてくれるんですよ。例えば、シーラカンスを釣ったら「シーラカンスだ。生きる化石」みたいな感じで言ってくれるんですよ。だから、覚えられるんですよ、どういう生き物かっていうのが。よくないですか?学べますよね。

(授業で使えそう)

たしかにね。そういうのが出てきたらね、楽しく学べそうなんですけどね。だから、子供にはやらせたいなって思う。

『あつまれどうぶつの森』 今はできることが多すぎて。やらないといけないことが増えたんですよ。クリアっていう意味では難しい。昔はできることが少なかったんですよ。時代と共にゲーム内でできることが増えたんですね。DIYとかできるようになっちゃったんですよ。物作りができるようになったんですよ。やらないといけないことが増えたんですよ。いつ、ついていけなくなるか不安です、わたしは(笑)。

(お母さんと通信は?)

お母さんと通信してますよ(笑)。兄姉みんなで教えてあげながら。一緒に魚釣りしたりとか。カブの売買をお互いの島でやったりとか。カブ価っていうのがあるんですよ。現実世界と一緒でカブ価が高騰してるときに売ったら利益がたくさん出るので、そのときが稼ぎ時っていうので。「カブ上がってんで」みたいな感じで通信して(笑)。教え合ってるんです。