山本彩 小学生のとき給食で食い意地を張っていた『卒業アルバム、顔パンパンです』「山本彩 カケル」

スポンサーリンク


画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年3月13日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

給食について

わたしは小学校は給食だったんで。特に人気でわたしも好きだったのは、シチューとかラーメンとかうどんとか。給食のカレー美味しいですよね、ちょっと甘めのね。シチューはコッペパンがだいたい一緒に出るんですけど、そのコッペパンの中身をほじくり出して、中にシチューを流し込んで、一緒に食べるみたいな。お行儀悪いかもしれないですけど(笑)、そういう食べ方を、わたしの小学校のクラスでは流行ってたっていうか、当たり前のようにみんなしてましたね。

あと、フルーツポンチも好きでしたね、デザート的ポジションでね。揚げパンとかきなこパンとか、パンは色んな種類ありましたね。コッペパンもあったし、食パン、フルーツコッペッパンとか。(フルーツコッペッパンとは)フルーツが入ってるパンです。レーズンパンみたいな感じで色んなフルーツが入ってるパンがありましたね。レーズンパンもあったかな?黒糖コッペパンもありましたね。ご飯も、わかめご飯とか。

その当時のわたしはめちゃくちゃ食い意地張ってたんですよ。優位に給食を多めに食べられる給食委員になって、自分の給食の配分をちょっと多めに入れたりとか。いや、ちょっとじゃない、だいぶだな(笑)。

ロールパンが出たときは、ロールパンは2個ずつなんですよ、1人。あんまり食べられない子とか、1個食べて十分みたいな子のを、クラス中回ってて、「ロールパンいらん人?」みたいな。もう自分のお皿を山積みにして、食べきったりとかしてたんですよ。どんだけ食べんねん!みたいな。

だからね、小学生のとき、わたし、まん丸だったんですよ。小学校の卒業アルバム、6年生のときの、顔パンパンです。そんな食べたらそら太るわ!みたいな。