山本彩 NMB48時代とソロになってからのライブ前の楽屋での過ごし方の違いを語る「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年7月24日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

NMB48時代とソロになってからのライブ前の楽屋での過ごし方の違い

(NMB48時代は)もう大勢で1個の楽屋を使うっていうのが当たり前。例えば、大阪城ホールとかのときは多いときで70人とかいたのかな。1つの楽屋を使ってました。

大きい会場でのライブとかやったらまた他のグループの人達も増えるので。バスで待機してましたね(笑)。メイクして、着替えしてっていうのをバスで。ロケバスですね。大きいバス。2人席がいっぱいあるんですけど、2人席を綺麗に座って、みんな。バスもぎゅうぎゅうで、だいたい補助席に座ってましたね(笑)。席はね、座ったもん勝ちなんで、先輩だろうが年上だろうが後に来たもんは補助席に座るっていうね、暗黙のルールがあって。だいたい補助席に大人しく(笑)。

今はソロになって楽屋は1人ですけど。最初はちょっとね、「静かやな」とか思ってたけど。もともと1人好きなんでね。まあ、ライブ前とかは特に集中したりとかして。グループ時代は、例えばMCとかあっても、全部自分がするわけじゃないんですけど。1人になったらMCも全部自分1人でやるので。考えることがその分多くなったんですよ。

だから、より一層、ライブ前の緊張感とか集中力っていうのはすごく必要になっちゃったんですよね。それもあって、1人でいたいっていうのが強くなったから。大人数が嫌とかそういうことではないんですけどね。