山本彩 初めてピアスを開けたのは中学1年生のとき 母親にはめちゃくちゃ反対されていた「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2019年12月20日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

ピアスについて

今、8個かな、耳、左右で。右が2個で左が6個。まあ、左ばっかりっていうのはちゃんと理由があって。基本的に自分は左耳を出すことが多いので、出すとしたら。だから、見える耳のほうに(ピアスが)あると可愛いかなっていうので。出さない右耳はあんまり開けずに、出すほうの左耳によく開けてるって感じです。

初めて開けたのは、多分、中学校1年生とかだったと思うんですよね。全然不良じゃないですよ。まあ、反抗期はありましたけど。そんな、親とか学校に迷惑をかけるような不良ってほどではなかったです。

小学校低学年からダンスを習ってまして。そのダンススクールにいてる周りの子が、先輩とか同い年とかでも、ダンスをしてるストリートの子とかってそういうのが早かったりして。憧れたんですよね、そういうのに。

母に懇願して、めちゃくちゃ説得しましたよ、わたし。めちゃくちゃ反対されたんで。最終的にどうやって許してもらったかはあんまり覚えてないんですけど。「次のテストで何点取ったら」とか「あと何ヶ月経ったら」とかで、「開けさせて」っていうのを、辛抱強く交渉して、許可を得て。

初めてのピアスはお姉ちゃんに開けてもらいました。両耳ね、1個ずつ。そこから始まったかなっていう感じですかね。で、今となっては8個。もう今はお母さんも「つけすぎ」とか言わないですね。「つけすぎ」って言われてもつけるんですけどね(笑)。もういい大人なんですね、自分も。