山本彩 全国の軽音部の大会『スニーカーエイジ』の思い出を語る「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年1月3日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

全国の軽音部の大会『スニーカーエイジ』の思い出

生徒会長をやったりしてたので、軽音部に入りながら。放課後は部活があるときは部室で友達と音合わせしたり、部活がないときは生徒会の会議をしたり。

軽音部はスニーカーエイジっていう、全国の軽音部が参加する、出場する、大会みたいなのがあったんですよ。まあ、大会なんで優勝校が決まるみたいな。

わたしもそれに出場したかったんですけど、先輩がいたので、先輩がまずは出場されて、わたしはその応援に行ったんですよね、1回だけ。そのスニーカーエイジっていう大会は、出場するバンドはもちろんなんですけど、応援する側もたしかね、芸術点的な感じで採点対象だったんで。ポンポンとかを自分達で作って、応援の仕方を決めて、何パターンも、応援の練習とかをして、本番、応援席で応援してましたね。

学生バンド大会みたいな感じのものです、スニーカーエイジっていう。今もあると思います。わたしは、だから、演奏側での出場はしなかったんですよね。やりたかったですね。でも、それに出るのもやっぱりすごいことだったりする大会。

まあ、そこは通らずに、今ね、シンガーソングライターとしてやらせてもらってます。もしかしたらね、今、バンドマンとして活動されてる、活躍されてる方々でも、参加経験ある方もいるんじゃないですかね、スニーカーエイジ。それくらい、けっこう学生軽音部にとっては大きい大会でした。