山本彩 洗濯物についたカミキリムシにビビッていた思い出を語る「山本彩 カケル」

スポンサーリンク


画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年3月13日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

お手伝いについて

わたしはお手伝いはちょこちょこやってたかなって感じです。めちゃめちゃ決まってたっていうのはなかった。当番とかもなかったですね。わたし、よくやってたのは、洗濯物を入れてたたんだりとか、ご飯を用意するときとかちょっと切ったりとか、「炒めてる物見といて」とか。

全然好きでしたね。別にお手伝いでお小遣いが貰えるとかではなかったですけど。もっとやっとけばよかったなって思いますね。4人兄弟ってなったら絶対お母さんとかも、1日何回も洗濯機回すとか、絶対ね、家族が多ければ多いほど大変やと思うからね。もっと積極的にやればよかったな。あっ、洗い物とかもしてたな。そう考えたら、してるのはしてるかな。

洗濯物を入れるときに、洗濯物を入れるのが嫌なんじゃなくて、洗濯物にたまにカミキリムシがついてて。それに遭遇するのが嫌やったっていう。カミキリムシ限定なんですよ、なんでか。色んな虫じゃないんですよ。いつもカミキリムシがついてるんですよ。

夜中に入れたりしてたので、洗濯物を。一瞬分からないんですよね。存在に気づいて、ビビるみたいな。ビビった後は、お父さんかお母さんに言って(笑)、逃がしてもらって、いなくなった状態で取り込んで、たたんでましたね。

虫だけは無理です、本当に。友達とか家族とかね、虫が大丈夫な人がいてくれないと不安ですね。