画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2019年10月18日放送
出演メンバー
山本彩(さやか)
小林武史について
どうなんだろう?「(リボーンまつりで)初めて小林さんを目にしたよ」って方とか、「まだ写真でしかイメージがない」って方。怖そうじゃないですか?小林さんって。けっこうね、ポーカーフェイスで、クールで、話し方、面持ちとか怖そうだなって思うんですけど。もちろんそういう威厳もあるんですけどね。
全然良い意味でそういうこともなく、なんだろうな、おじちゃんと言いますか(笑)。「おじちゃん」というと、なんかね、語弊があるかもしれないですけど。怖いなんてことはなくて。
本当に熱くて、1個1個的確に、歌にしても、演奏にしても、アドバイスをしてくださって。本当に自然体なんですよね、小林さんが。だから、あんまりわたしも人見知りをする隙がないって感じで。自然と親戚の人と喋るみたいな感覚で。もちろん大尊敬はさせて頂いてるんですけども。っていう感じでお話させて頂いております。
新曲『追憶の光』について
タイトルがね、『追憶の光』っていうタイトルを、サードシングル、新曲につけさせて頂いたんですけど。これ、もう、初披露の朝、タイトルが決まって。決めないといけないっていうのはずっとあったんですけど。他にもアルバムの製作だったり、色々してたら、ちょっとなかなか手をつけられなくなってて。
10何個とかかな?候補があって。それをスタッフさんと「この中からどれにしましょうか?」っていうところまでは行ってたので。それを新幹線の中で「どれがいいかな?」みたいな、グループLINEとかで
やりとりしながら、最終的には決めて行った。
まあ、新幹線の中で決まったわけではないんですけど、そういう移動の時間だったりとかも使いながら。本当にギリギリに決まったタイトルです。
だから、自分もあんまりまだ慣れてないですね、このタイトルにね。わたしもみんなと同じぐらいの親しみ具合だと思います、このタイトル(笑)。