山本彩 高校時代の古文の授業で今でも覚えているワンフレーズとは?「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年1月3日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

高校時代の古文の授業で今でも覚えているワンフレーズ

国語は割と好きなほうでしたね、特に古文のほうは。古文は多分、先生も好きだったんですね、わたし(笑)。先生の授業が好きだったっていうのもあり、その先生の授業、科目、良い点数取りたいなっていうのと。

あとは、面白いなって思ったんですよね、お話が。なんか、今でもすごい覚えてるんですよね、一文。もう何の話だったかは覚えてないんですけど、ワンフレーズで、「いざ!かいもちいせん!」っていう、古文のワンフレーズがあったんですよ。「いざ、かいもちいせん」ですね。これを先生がね、すごい力強く読んで、「これは『さあ、お餅を食べましょう』っていう意味です」みたいな(笑)。落差みたいな感じがね、面白かった。

英語も好きだったんですけどね、訳する感じが楽しかったんですよね、個人的には。古文ってだいたい「この文はどういう意味でしょう?」とか「何を聞かれてるのでしょう?」みたいな感じで聞かれるので、大体、古文も英語も文を丸暗記してたんですよね、わたし。丸暗記が早いなって思ってたんで(笑)、大体、教科書を丸暗記してたから、英語とか古文は割と点数が高かったですね。

どちからというと古文のほうはできたんですけど、現文のほうはちょっと、まあ、古文に比べると苦手だったかなって、今、なんとなく思い返したら。