山本彩 職業病?曲を聴くときに楽器ごとに音を聴き分けたりコード進行まで意識して聴いている「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年8月28日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

職業病だと思うことはありますか?

まあ、わたしとかはやっぱりだいたい音楽に関すること。職業病になるのか分からないんですけど、曲を聴くとき、音を聴き分けちゃいますね。「どの楽器が音のバランス的にレベルが高いのかな?」とか。楽器ごとに聴きますね。「ここでこの音が鳴ってんねんや」とか「このギターのハモめっちゃいいな」とか、そういうのを聴いて。

混ざって聴こえたほうがいいのか、本当は。でも、良いイヤホンになればなるほど左右で聴こえる音が違うんですよね。そうなったらもうまともに聴けないですよね(笑)。聴き分けちゃう。左右で別々の音が鳴って。例えば、左耳でギターが鳴って右耳でドラムが鳴ってみたいな感じでね、それとかを聴くのがすごい楽しいですね。楽しい。

曲の構成とかもね、「こういうコード進行なんや」とかね、コンビニとかカフェとかで流れてる音楽を絶対聴いてるんですよ。BGMにならないんですよね、ちゃんと曲として聴こえてるから。すぐアプリで、何の曲か判別してくれるアプリがあるんですけど、それをよく使ってますね。知らない人だったら新しい発見だし。コンビニでもやりますよ。全然やる。100均とかでたまにね、インストみたいなやつが多かったりして、そういうのだと出てこないんでね、悔しいですね。


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山本彩 カケル
アイリータイム IRIE TIME