山本彩 学生時代の手紙と交換ノートの思い出を語る「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年7月10日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

手紙と交換ノートの思い出

7月に突入しまして。7月といえば、まあ、色々ありますけども。『ふみの日』という日がね、7月23日。『ふみ』って手紙っていう意味ですよね。

手紙を今、交換し合ったりとかしてるのかな?わたしが学生のときはまだあったんですよね。授業中に回したりだとか、休憩時間中に渡しに行ったりだとか。なんか、色んな折り方あるじゃないですか。もうルーズリーフ1枚をしっかり使って、びっしり文字を書いて。しかも、折り方も色んなのあったけど、もう忘れちゃったな。ほんまに手紙みたいに見える折り方とか、ハートの折り方とか色々あって。やってましたね。ルーズリーフ1枚に何書いてたんですかね?

わたしは手紙と別で、別の子と交換ノートをやったりとかしたんですよ。毎日交換したりしてたんですけど。びっしり1ページ書いてました。何書いてたのか全く覚えてないけど。毎日書いて交換してましたよ。しかも、その子とはめっちゃ仲良くて。5冊ぐらいいった気がする。小・中と交換ノートをやって。でも、なんか、いいですよね、手紙って。書いてる時間とか、労力とか、熱量が伝わっていいなって思いますよね。

素麺が食べたい

夏といえばね、素麺が美味しい季節でもありますよね。最近食べてないですけど、ほんま、ちょっと前までは毎年の楽しみといえば素麺を食べながら見る高校野球でしたね。わたしはそれが、ほんま、夏のルーティーンでしたね。特に何か味付けするわけではないですけど。ひたすらめんつゆで食べてました(笑)。薬味も特に乗せないですね、家で一人だったら。ネギぐらい。素麺とネギとめんつゆ。十分でしょ。


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山本彩 カケル
アイリータイム IRIE TIME