山本彩 NMB48時代にメンバーに靴下をバカにされて『どうなん?』と思っていた「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年5月29日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

NMB48時代の靴下の思い出

昔、グループ時代は、自分の靴下のときもあれば衣装の靴下を借りるときもあるんですけど。そのとき、穴あいたりしたときは衣装さんが縫ってくれて、もう1回履き続けるっていう感じでしたね(笑)。穴を縫って履けるまで履くっていう。ちょっと縫い目が気になるな~ぐらいでしたけど。グループはね、ちょっと厳しいですよ。やっぱり大所帯なんで(笑)。

ツアーとかで地方に行ったりしたときに、地方ならではの靴下とかあったりするんですよ。言ったら、東北やったら伊達政宗の靴下とか(笑)、地方のゆるキャラの靴下とか。そういうの好きで買ったりして、履いてたりしたら、まあ、グループ時代はメンバーとか、友達とかにバカにされたりとかして。「どうなん?」とは思ってましたね(笑)。好きで可愛いから履いてるのに。でも、なんか、「大人にもなってそんな靴下履いて~」みたいな、言われることはありましたね。

ファッション誌の撮影でベートーベンの靴下を褒められた

今日、ベートーベンの靴下履いてて(笑)。ベートーベンのイラストの、漫画っぽい。今日はでも全然バカにされるとかじゃなく、注目されました。「可愛いね~」って。ファッション誌の撮影だったんで。みなさん分かってらっしゃいますね。褒められました。可愛いんですよ、本当に。普通にオシャレで。