山本彩 大阪弁を使うことが減った?東京に出てきて感じたこととは?「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2019年9月13日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

大阪弁を使うことが減った?

敬語とか丁寧な言葉遣いをしようとすると、(大阪弁は)あんまり出ないんですよね、正直。テレビとかラジオとかだと、たしかに減ったように感じるかもしれない。よく言われるんですよ、「減りましたね」って。

でも、普通に会話する分には全然ですよ。自分の標準語はね、違和感あるんですよ。標準語でお芝居をさせてもらう機会があったときは、もう、自分がなんか都会の女の子みたいな喋り方をしてるのがすごく気持ち悪くて。「似合わな~」みたいな。自分でもそれは重々思っております。

インタビューを大阪弁に書き直される?

雑誌のインタビューとかで、逆に、丁寧に標準語で喋ったりしても、関西弁に書き直されてたりするんですよ。けっこうコテコテに。ってぐらい、けっこう大阪弁のイメージはあると思います、わたし。

東京に出てきて感じたこと

東京に出てきたとき、最初はもう何もかもが違って見えましたね、大阪とは。怖かったですね、東京の人とか、東京という街が。キラキラ、ギラギラ、見えたんですよね。みんなが夢を持ったりとかして、暮らして、生きてたりとか。

でも、東京に来たら困ることがないですよね、何でも。買い物にしろ娯楽にしろ。漫画を買うスポットもたくさんありますよ。池袋とかね、アニメとか漫画とか、そういうものの聖地って言われてますからね。