山本彩 NMB48キャプテン時代はメンバーにほとんど怒らなかった!褒めて相手の良い所を気づかせてあげるのが大事「山本彩 カケル」

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画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2019年9月13日放送

出演メンバー

山本彩(さやか)

リーダーシップや後輩への指導について

グループのときも、「じゃあ、キャプテンやってください」って任命されたので、やったんですけど。今思えばそういうのが、どんどんリーダーシップが身に付くというか、まあ、分からないですけどね、そうなっていったかなと思うんですけど。

リーダーのやり方に多分正解はないと思うんですね。人それぞれの性格も、キャプテンする側にもありますし。周りにいる人達にも性格があるので。合う合わないもあるので。まあ、それを見極めるっていうのもキャプテンの役割でもあるかなとは思いますけど。

わたしはあんまり怒らなかったですね。大事なときは引き締めるためにも言ってましたけど、あくまで注意というかね。なので、怒るではなく、褒めることって大事だと思うんですよね。素直に相手の人のことを、後輩にしても、「いいな」って思う所とかはしっかり言ってあげる。気づかせてあげるっていうのは、その子が仕事をする上でのモチベーションにもなるんじゃないかなって思うし。

認めてもらえるって、誰しもが多分嬉しいと思うんですよ。(相手が)「これって自分の良い所なんや」って思える所を言うのは好きでしたね。

自分もやっぱり褒められたら嬉しかった。特に先輩とかから言われると「嬉しいな」と思ったから、「じゃあ、自分も後輩にはそうしよう」って思ったし。


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山本彩 カケル
アイリータイム IRIE TIME