画像引用 twitterより
「山本彩 カケル」2020年4月24日放送
出演メンバー
山本彩(さやか)
学生時代の野球についての思い出
リスナーからのメール(抜粋)「わたしは今、高校で野球部のマネージャーをしています。小学5年生の頃からの夢だった野球部のマネージャー。それを憧れの高校でやることができました。毎日が幸せです」
青春ですね~。野球部のマネージャー、しかも、憧れだった高校でやることができてるってすごくないですか?人気の高校とか強豪の高校の野球部のマネージャーって競争率高いじゃないですか。幸せって思えてるのがね、羨ましいですね。
まあ、でも、わたしはマネージャーになりたいって思ったことは特にないんですよね。ただ、野球を見るのが好きだっただけで。まあ、環境もなかったのかな。中学生のときは弱小野球部。試合してるとかも聞いたことないし(笑)。キャッチボールしてるの見たことあるぐらい。高校は女子高だったので、野球部もないし。
高校野球好きだったんでね、試合、中継とかで映るマネージャーの女の子が涙してたりとか、見守ってたりするのはすごい眩しくて、いいなって思いますよね。
高校のときに高校野球をよく見に行ってたんですよ。春・夏、試合を甲子園球場に見に行ってたんですけど。そこでね、山田哲人選手を。ヤクルト、トリプルスリーの快挙をね、成されている、あの山田哲人選手も、わたし、高校時代から見たりしてて。ツーラン、スリーランとかホームランを打って活躍してて。「すごいわ!山田くん!」みたいな感じで思ってたら、ドラフトで指名され、「お~!」そういう気持ち。嬉しさ、見つけた感ね。