画像引用 twitterより
「HEART VOICE」2020年8月9日放送
出演メンバー
白間美瑠(みるるん)
武田訓佳
初期のレッスンの思い出
白間 「もう毎日ダンスのレッスンで。」
武田 「はい。」
白間 「もう毎日に怒られてました、先生に。」
武田 「厳しかったんですね。」
白間 「厳しかったですね。もう『踊れへん子は出るな』みたいな。」
武田 「うわ~。」
白間 「もうずっと怒られてました。1期生の中でもわたしけっこう年齢が下で。」
武田 「あ~、そうですよね。」
白間 「常に先生に怒られて。ずっと泣いてましたね。」
武田 「中学時代ですよね?」
白間 「はい。」
武田 「だから、学校行きながら練習もするっていう感じですか?」
白間 「はい。学校行ってから練習に来てっていう感じでした。」
武田 「夕方に集合して?」
白間 「はい。」
武田 「で、毎日怒られて。」
白間 「毎日怒られて(笑)。目パンパンにして(笑)」
武田 「うわ~。」
白間 「『もう次の日行きたくない~』ってずっと思ってました。」
武田 「でも、毎日通ったわけですよね。」
白間 「はい。」
武田 「その当時、一番大変だった練習とか一番つらかったのって何ですか?」
白間 「歌って踊ることがしんどくて。踊りだけならやったことあったんですけど。」
武田 「あ~、なるほど。」
白間 「それを2つ同時にやるっていうことがすごい大変でした。」
武田 「そうですよね。カラオケが好きで歌うことはあって、ダンスも習ってて踊ることはあっても、一緒にすることが。」
白間 「組み合わせるのが。」
武田 「普通に考えて、踊ってると息が上がるから歌えないですもんね。」
白間 「最初とか全然歌えなかったです。でも、何回も繰り返していったら。」
武田 「歌えるようになるコツがあるんですか?」
白間 「お腹の力の入れ方とか、出し方とかで、楽になったりとか。」
武田 「なるほど。」
白間 「全然違いましたね。」
武田 「そういうのを中学1年生の頃から徐々に徐々に学んでいったわけですね。」
白間 「はい。」