画像引用 twitterより
「HEART VOICE」2020年8月9日放送
出演メンバー
白間美瑠(みるるん)
武田訓佳
1期生オーディションの思い出
武田 「緊張感とか場の雰囲気とかってどんな感じだったんですか?」
白間 「わたし、でも、そのときなんかめっちゃ自分に自信があって(笑)」
武田 「はい(笑)」
白間 「『わたしが一番』ってすごい思ってました。」
武田 「じゃあ、緊張したりとかそういうのはあまり?」
白間 「なんか、あんまり緊張しなかったなっていう。」
武田 「すごいですね。一つの会場に何人ぐらいいるもんなんですか?」
白間 「何人ぐらいいたかな?」
武田 「覚えてます?」
白間 「100人ぐらいいたんかな?」
武田 「もう応募総数がすごいんですよ。最終で合格したのは26人、オープニングメンバーだったんですけど、応募者数が7256人。」
白間 「わ~。」
武田 「これだけの人が受けて26人ですからね。」
白間 「そうですよね。」
武田 「倍率もすごいですけど。そういう実感は当時はあまりなかったということですか?」
白間 「小さかったから、ただただ『人多いな~』ってぐらいでしたね(笑)」
武田 「なるほどね。受けたときはもう中学生になってました?」
白間 「はい。中学1年生です。」
武田 「中学1年生で何かを試されるとか合否をつけられることがまず普通の生活をしてるとなかなかないですけど。」
白間 「ないですね。」
武田 「合格の連絡が来たときの心境とかってどうでした?」
白間 「『あっ、受かったんや』っていうぐらいの気持ちで(笑)」
武田 「(笑)。初めから自信はあったっていうね、お話でしたけど。」
白間 「はい。自信があったんで。『あっ、受かるんや』『じゃあ、まあ、行ってみようかな』みたいな(笑)」
武田 「(笑)」
白間 「すごい軽い感じでしたね(笑)」
武田 「じゃあ、ドキドキして連絡待ってたとかそういう感じはなかったんですね。」
白間 「なかったですね。」
武田 「周りはどうでした?親御さんとか。兄弟もいらっしゃいますし。」
白間 「わたしと同じ感じでしたね。軽い感じ(笑)。『あっ、あんた受かったんや』みたいな(笑)」
武田 「親御さんがですか?(笑)」
白間 「はい(笑)」
武田 「もともと反対もあんまりなかったんですか?」
白間 「なかったです、はい。」
武田 「じゃあ、応援してくれて。」
白間 「応援してくれて。」