画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年8月20日放送
出演メンバー
石塚朱莉(あんちゅ)
吉田朱里(アカリン)
トークテーマ「ぶりっ子」
吉田 「わたし、小学校のとき、こう見えて、いじめられるまではいかんけど、ハミられやすい。」
石塚 「女からってことですか?」
吉田 「そうそう。」
石塚 「あ~、はいはい。」
吉田 「ナチュラルぶりっ子なんですよ、わたしって。」
石塚 「はいはい。」
吉田 「別に、『男に好かれたいから可愛くいよう』とかそんな気は全くなくて。」
石塚 「生まれながらにぶりっ子っていうか。」
吉田 「そう。別に、ぶりっ子っていうか、ピンクが好きやったし、可愛いものが好きやったし。」
石塚 「はいはい。」
吉田 「喋り方とかもキャピキャピしてるやんか。」
石塚 「うんうん。」
吉田 「ナチュラル、これは作ったものではなく普段の私生活から。本当に素やん。」
石塚 「確かに。」
吉田 「分かるやろ?一緒にいたら。」
石塚 「うんうん。」
吉田 「それが小学校では気に食われなかったのか、いじめられるまではいかんねんけど、3人組とかになるとハミられるタイプ(笑)。分かる?」
石塚 「はいはい。分かりやすい(笑)」
吉田 「例えば、3人組で仲良くしてるけど、2人が仲良くなっちゃって『ハミろう』みたいな感じにされる“的”なんです、意外と。」
石塚 「やっぱり、ぶりっ子っていうか、そういう感じが。」
吉田 「そういうのがあって。1回いじめられてたのが、まあ、いじめられてたとまでは言わんけど、給食当番あるやん。」
石塚 「はいはい。」
吉田 「うちの小学校は、給食当番の人は、一人の人がおがずを入れて、一人の人は運ぶみたいな。」
石塚 「はいはい。」
吉田 「それが日によって交代交代になっていくシステムやってんやんか。」
石塚 「はいはい。」
吉田 「わたしが運ぶ係のときにお箸係の子がいじめてきてん。わたしのお箸だけ先っぽと先っぽが反対向いてるみたいな。」
石塚 「あ~。」
吉田 「食べるほうを2個揃えてくれたらいいのに反対にしてくるんですよ。」
石塚 「はいはい。1回クルってやらないと食べれなくしてる。」
吉田 「そう。っていういじめを受けたんですよ(笑)」
石塚 「そういう小さいことをね。」
吉田 「小2のときに、忘れもしないけど。まあ、今はその子と普通に仲良いんですけど。」