NMB48白間美瑠 プロデュース48参加メンバーは辛すぎて『もう行きたくない』と泣いていた「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年1月1日放送

出演メンバー

白間美瑠(みる)
吉田朱里(アカリン)

プロデュース48について

白間 「最初のほうは、寝れへんとか、遅くまでレッスンしたりとか、どういう状態なのか分からんかったから。」

吉田 「携帯も持てへんかってんな?」

白間 「そう。でも、携帯もちょっと触れるみたいなことを聞いてたから、『大丈夫かな、そんなに辛いものじゃないのかな』って思って行ったら、携帯も絶対に触られへんし。もう、寝ずに練習して。そんなんが当たり前やったから。」

吉田 「うんうん。」

白間 「もう、びっくりした。」

吉田 「そうやんな。韓国に行ったメンバーが、みんな、帰ってくるときにすごい顔をして帰ってきてたし。」

白間 「もう、ほんまに大変。」

吉田 「メンバーに会った瞬間、泣いたり。」

白間 「そうそう。もう、泣いてたな。」

吉田 「今度、行くってなったら『もう行きたくない』って泣くし。」

白間 「そうやねん。辛かった。」

吉田 「合間に沖縄映画祭で帰ってきててんな。」

白間 「みんなに会ったときは心がほっとして。みんなが優しくて、ギュってしてくれて。」

吉田 「うんうん。優しかってんな。」

白間 「日本語もあんまり通じへんし、ダンスも難しかったり。めちゃくちゃ辛かった。でも、徐々にそれに慣れてきて、最後らへんはめちゃめちゃ楽しかった。」

吉田 「楽しんでたよな。」

白間 「練習のときも韓国のメンバーとずっといるから仲良くなって。楽しかった。最終的には。」


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