NMB48吉田朱里 佐藤亜海や研究生みんなに伝えた“チャンス”についての良い言葉とは?「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年4月23日放送

出演メンバー

磯佳奈江(いそちゃん)
吉田朱里(アカリン)

“チャンス”について研究生に伝えたこと

吉田 「わたし、良い言葉を思いついてん(笑)」

磯  「自分で言う(笑)。何?何?」

吉田 「あみまる、佐藤亜海ちゃんに手紙を書いてん。」

磯  「はいはい。生誕祭のお手紙を朱里ちゃんから。」

吉田 「そう、生誕祭のときに。研究生みんなに言ってあげたいなって思って、何か良い言葉はないかなって考えてたときに。」

磯  「うんうん。」

吉田 「チャンスって、『どこにでも転がってる』とか言うじゃないですか。」

磯  「うんうん。」

吉田 「でも、転がってる近くのチャンスばっかり拾ってても、人と同じ結果しか出なくて。」

磯  「ほ~。」

吉田 「ちょっと遠くのチャンス、みんなはチャンスと思ってないものに手を出してみたりとか。」

磯  「うんうん。」

吉田 「それが無理なら、自分でチャンスを作り出したほうが、人より結果を出せるなってわたしは思って。それって人が思いつかないことやから、人と違うことになるやんか。」

磯  「はいはい。」

吉田 「だから、わたしはそういう生き方をしようって最近思って。」

磯  「かっこいい。」

吉田 「思いついたことをすぐに研究生に送ったっていう(笑)」

磯  「でも、偉いですよね。自分で留めるんじゃなくて。だって、教えたくないじゃないですか、正直(笑)。」

吉田 「確かにな(笑)」

磯  「けど、それをちゃんと言ってくれる朱里ちゃん。」

吉田 「そういう意識を持って頑張ろうって思って。みんなが頑張ってることは、きっと隣の人も頑張ってるし。そう思って生きていこうって。」

磯  「うんうん。いや~、深かった~。」

吉田 「TEPPENラジオでこんな良い話をしたらあかんな(笑)」

磯  「(笑)」


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