NMB48大段舞 吉田朱里は公演のときに想像以上のすごいスケスケの下着を履いている?「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年4月2日放送

出演メンバー

大段舞依(まいち)
吉田朱里(アカリン)

吉田朱里の劇場公演のときの下着について

大段 「公演のときとか、みんな普通にパーッて着替えるじゃないですか。」

吉田 「うんうん。」

大段 「別に興味がなくても見ちゃうじゃないですか。」

吉田 「うんうん。」

大段 「アカリンさんの下着がもうスケスケで。」

吉田 「わたし、公演のときは絶対にスケスケを選んで来るねん。」

大段 「もう守られてないんですよ、お尻が(笑)」

吉田 「だって、通気性がいいほうが絶対にいいやん。」

大段 「いいんですけど。『あっ!お尻!』みたいな(笑)」

吉田 「(笑)」

大段 「下着って守るためにしてる物なのに。お尻がスケスケで、それでかがんだりするんですよ。お尻がプリンってなってて、『ちょっとアカリンさん』っていつも思う(笑)」

吉田 「あっ、そう(笑)」

大段 「今日、初めて言いますけど、アカリンさんのパンツを見るっていうのが公演のときのチェックポイント(笑)」

吉田 「チェックポイント(笑)」

大段 「『今日はピンクのスケスケ』『今日は何色のスケスケ』っていうのを見るっていう儀式(笑)」

吉田 「公演のときは絶対に透けてるやつじゃないと嫌なんですよ。」

大段 「いや、これ、思ってる以上にすごくて。田舎とかにある、みかんのネットみたいなのあるじゃないですか(笑)」

吉田 「(笑)」

大段 「あれぐらい(笑)。あれを、みかんじゃなくてお尻を入れてるみたいな感じの透け具合なんですよ(笑)」

吉田 「(笑)」