NMB48久代梨奈同期の植田碧麗の卒業や3期生について語る「TEPPENラジオ」

画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年9月27日放送

出演メンバー

矢倉楓子(ふぅちゃん)
久代梨奈(りなっち)

久代　「本当にびっくりしましたよ。同期の卒業は久しぶりで。まさかみーれが卒業するとは全く思ってなかったので。」

矢倉　「うんうん。」

久代　「ツイッターで知ってびっくりしましたね。」

矢倉　「わたしもツイッターで見て『えー！？』って。」

久代　「ツイッターで知るよね～(笑)」

矢倉　「(笑)。びっくりしたよな。」

久代　「ほんまびっくりするよ～、寂しい。」

矢倉　「みーれちゃんがもう高校3年生っていうのにもすごいびっくりして。」

久代　「同い年なのよ、わたしと。」

矢倉　「そっか～。じゃあ余計に、同期で同い年で。」

久代　「そうなの。やっぱり悩みますよ、この時期は。」

矢倉　「そうやな。」

久代　「でも、ちゃんと自分の道を行くって宣言してたので。」

矢倉　「卒業を決める勇気もすごいもんな。」

久代　「すごいと思う。」

矢倉　「すごくが勇気いるしな。頑張ってほしいですね。」

久代　「頑張ってほしいですね。」

矢倉　「(3期生と)ほとんどチームが違うもんな。」

久代　「そうなんだよ。」

矢倉　「3期生でりなっちと同じチームなのはあんちゅ(石塚朱莉)だけやもんな。」

久代　「そうそう。」

矢倉　「どうですか？意識したりとか。」

久代　「どうかな～？でも、少しずつ遠い存在になっていってるのが悲しいと言いますか、悔しいと言いますか、って思う。なんて言うんやろ？難しいな～(笑)」

矢倉　「あ～。でも、やっぱり同期は特別。わたしも2期生のみんなと集まったときはすごい安心する。」

久代　「分かる。そう、安心するの。」

矢倉　「でも、なんかアレやんな。」

久代　「ライバルでもあるけど、でも仲間っていう意識のほうが強くて。だから、コンサートとかで3期生でやったりするじゃないですか？」

矢倉　「期生に別れてやるときとかね。」

久代　「レッスンとかでも『あっ、懐かしいなこのメンバー』とか言いながらワイワイするのが楽しいかな～って思います。」

矢倉　「うんうん。仲間やし、刺激も貰えるし。」

久代　「うん。」

矢倉　「素敵な関係ですね。」

久代　「良い関係ですね。」