NMB48須藤凜々花 自分と木下百花は下品なことを言うだけで純粋です!「TEPPENラジオ」

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teppenradio20160830-14
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年8月30日放送

出演メンバー

矢倉楓子(ふぅちゃん)
須藤凜々花(りりぽん)

トークテーマ「お下劣」

矢倉 「お下劣って何や?」

須藤 「お下品みたいな。」

矢倉 「お下品だなって思うこと何かある?(笑)」

須藤 「わたしはけっこう”下品”って言われます。」

矢倉 「えー!」

須藤 「喋ることが。」

矢倉 「あ~(笑)」

須藤 「(笑)」

矢倉 「確かにね。アイドルがあんまり突っ込まないようなこともガンガン言っていくっていう。」

須藤 「そうですね。でも、(言うだけで)そういうことはしてないじゃないですか。わたしとしては、そんなお下品な生活はしてないと思うんですよ。お下品な言葉は言いますけど。」

矢倉 「うんうん。」

須藤 「だから、本当に”下品”という言葉の定義をちゃんとしてほしいと思いますよ、みなさんには。」

矢倉 「そうやね(笑)」

須藤 「”清純”とは何か?ってことをちゃんと考えてほしいです。」

矢倉 「おー。」

須藤 「わたしは下品な知識はありますけど。」

矢倉 「(笑)。知識で言ったら百花(木下百花)と同じぐらいやな。」

須藤 「そうですね。でも、百花先輩とわたしは至って純粋ですから。」

矢倉 「うんうん(笑)」

須藤 「単純に興味があるだけですよ。そういうことに対して。」

矢倉 「それを出して言っちゃうもんね。」

須藤 「そうです。小学生男子と同じレベルなんです。それが下品っていうか。」

矢倉 「そうよ。」

須藤 「クレヨンしんちゃんみたいなね。」

矢倉 「うん。かわいいもんですよね。」

須藤 「楓子先輩はむっつりですか?」

矢倉 「むっつりだと思います。」

須藤 「素敵です(笑)。そんなにすぐ返事をしてくれるとは思わなかった(笑)」

矢倉 「(下品なことは)言わないですけどね(笑)」


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