NMB48吉田朱里 握手会で度合いを分かってない下ネタを言ってくるファンがいる「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年2月5日放送

出演メンバー

谷川愛梨(あいり)
吉田朱里(アカリン)

トークテーマ「下ネタ」

吉田 「わたし、絶対、TEPPENラジオでそういうイメージついてんもんな。」

谷川 「あ~、確かに。」

吉田 「『アカリンにはこの話大丈夫』みたいな。」

谷川 「握手会とかでされる?」

吉田 「なんか、ニヤニヤして言ってくる人はいる。」

谷川 「あ~。」

吉田 「度合いを分かってないねん。だから、『度合いを分かって言いや』って。」

谷川 「えっ、行き過ぎる人もいるの?」

吉田 「行き過ぎる人もいる。」

谷川 「え~!」

吉田 「だから、そういう人にはわたしはちゃんと注意する。」

谷川 「うんうん。言ったほうがいい。」

吉田 「『ほんまにそれ言ったらあかんで』みたいな。『嫌われるで』って言って(笑)」

谷川 「うんうん。」

吉田 「『わたしやから許すけど、ほんまに若い子にはやらんといて』って言って。」

谷川 「うんうん。」

吉田 「ほんだら、『そうだね~』って言って喜んで帰っていった(笑)」

谷川 「あ~!それ、言われたいんちゃうん?(笑)」

吉田 「言われたいんかな(笑)。分からないけど(笑)。でも、まあ、今は気をつけないと、訴えられたりするからな。」

谷川 「そうやで。そういう時代やから。」

トークテーマ「胸を鷲掴み」

谷川 「そんなんできるほどありません。」

吉田 「できるほどありません。あっ、でも、わたし、いつも優ちゃん(石田優美)のを鷲掴みしてる。」

谷川 「へ~。」

吉田 「そしたら、『朱里ちゃん!!』って(笑)」

谷川 「可愛い(笑)」