画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年3月7日放送
出演メンバー
安田桃寧(ももね)
吉田朱里(アカリン)
市川美織に「器用すぎ、素直すぎ、”桃”という殻を割ろう」と言われた
安田 「言われましたね。ちょっと、これ、わたしもあんまり意味が分かってなくて(笑)」
吉田 「確かに。いつまでも”レモン”って言ってる人に言われたくない(笑)」
安田 「そうですよね(笑)。またレモンに戻りましたもんね。」
吉田 「そうそう。紅白で上手くいって(レモンに)戻るって決意したらしい(笑)」
安田 「(笑)」
吉田 「でも、(市川美織が言うことも)確かに。桃寧ちゃんは何でも素直に受け入れてくれるし、器用やし、何でもパッとできちゃうから。例えば七海(西中七海)とかやったら、できないイメージがあるから『やってあげよう』ってなるけど。」
安田 「あ~。」
吉田 「ドラフト2期生の小さい子の中では(桃寧が)1番落ち着いてるイメージがあったから。先輩も『桃寧は大丈夫やろな』みたいな感覚があるのかなっていう。」
安田 「あ~。それはありそうですね。」
吉田 「だって、柚巴(本郷柚巴)とか七海に比べたらだいぶしっかりしてるから。」
安田 「あの2人は考え方が子供ですよね(笑)」
吉田 「そうそう。チームNのときに柚巴と七海をずっと見てたけど、Mに来て桃寧ちゃんとえーりん(安藤愛璃菜)を見るようになって『あっ、落ち着いてるな』って思ったもん(笑)」
安田 「そうなんですよ(笑)。めっちゃ落ち着いてて。だから、自分の殻を破れないんですかね?」
吉田 「いや、殻を破れないっていうか。う~ん。でも、『しっかりしてるんやろな』で収まってるっていうのはあるかな。」
安田 「もうちょっとバカになっていいかなとは思います。」
吉田 「高齢化が進んでるNMBの中で若いっていうのはすごい武器やと思うから。」
安田 「(笑)。若さを強みにいきます。」
吉田 「わたしも含めてまだ桃寧ちゃんのことをあんまり知らんやん。今でもチームが違ったメンバーとかは。」
安田 「はい。」
吉田 「知らないからどう触れていいのか分からないっていうのもあるから。MCでも『じゃあ桃寧ちゃん』って聞いて。で、『あっ、そうんなんや~』で終わっちゃう。」
安田 「そうですよね。でも、ドラフト2期生からはよくイジられます。」
吉田 「イジられキャラなん?」
安田 「そうなんですかね~?でも、ツッコミもやる感じです。」
吉田 「そうなんや。まあ、あの小さい子達の中にいたらツッコミもやらざるおえないな(笑)」
安田 「そうですね(笑)」
吉田 「でも、昇格してからは若い子組になるわけやんか。全然先輩にも甘えれると思うし、もっと妹キャラとしても出てこれるかもしれへんで。」
安田 「(先輩に)ゴマすっときます(笑)」
吉田 「そんなんは言ってない!(笑)そんなんは教えてないから!(笑)」
安田 「(笑)」