NMB48に入ってバラエティー番組の見方が変わった？(吉田朱里矢倉楓子)「TEPPENラジオ」

画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年1月3日放送

出演メンバー

矢倉楓子(ふぅちゃん)
吉田朱里(アカリン)

吉田　「わたしはバラエティー番組がそうかな。さんまさんのトーク番組とか。」

矢倉　「あ～。」

吉田　「昔はドラマとか見てるほうが内容が分かるから。ただただトークしてるところを観ても言葉とかもあんまり分からないっていうのもあるし、『チャンネル変えて～』って。アニメとか見たかったから。」

矢倉　「うんうん、ちゃんと物語があるやつがね。」

吉田　「そうそう。そのほうがおもしろいなって思ってたけど。今はもうさんまさんのトーク力とかやっぱりすごいなって思って。」

矢倉　「やっぱりそこはNMBですもんね(笑)」

吉田　「こんなトーク力があればめっちゃいいなって思って。バラエティー番組のおもしろさがすごく分かるようになった。」

矢倉　「うんうん。」

吉田　「今、ここ緊張してはんねんやろな～とかも(笑)」

矢倉　「分かりますよね、見てたら芸人さんと同じ気持ちになって。」

吉田　「そう、雛壇の芸人さんの姿とかを見て『がんばれ～！』て思っちゃう(笑)」

矢倉　「分かります、分かります(笑)。わたしも昔はずっとアニメを見てて。小さい頃はけっこう流して見てたけど、今になって見たらハマるっていうか。昔のアニメほうが好きになったりする。」

吉田　「分かる、分かる。懐かしいやつのほうが。」

矢倉　「『おジャ魔女どれみ』とか。」

吉田　「あ～！分かる～！見てた～。」

矢倉　「今見たら余計におもしろく感じますね。」

吉田　「『おジャ魔女どれみ』の『おんぷちゃん』になりたかった。」

矢倉　「わたしは『どれみちゃん』になりたかった。」

吉田　「将来の夢がそれやった(笑)」

矢倉　「なんか”ごっこ”とかずっとしてたもん。」

吉田　「やってた～。だいたい『おんぷちゃん』が取り合いなんですよ(笑)」