NMB48新澤菜央 安部若菜の握手対応は“釣り”なのか判定をお願いされて…「TEPPENラジオ」

スポンサーリンク


画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2024年8月24日放送

出演メンバー

安部若菜(わかぽん)
新澤菜央(しんしん)

安部若菜の握手対応は“釣り”なのか判定をお願いされて…

リスナーからのメール「新澤プロに一つプロとしての評価をお伺いしたくメールしました。それはわかぽんとの握手会での出来事です。それまで握手会に行ったことのなかったわたしは両手で握手するような感じをイメージしてましたが、実際には単に手を繋ぐのがスタンダードのようでちょっとした驚きでした。その事をわかぽんに告げると『こんなんもあるで』と言いながら指を絡めて恋人繋ぎをしてくれました。これは純粋に握手会初心者のわたしに教えようとしての事なのか、いわゆる“釣り”なのか、新澤プロの判定をお願いします。なお、その握手会以来わかぽんとの握手会に通っています。」

新澤 「釣られてるやん(笑)」

安部 「いつもありがとうございます(笑)。恥ずかしい(笑)」

新澤 「わかぽんは狙ってなくて釣っちゃうタイプだと思うんですよ。」

安部 「あ~。そうかも。そんなに自分から『釣るぞ』みたいなのはあんまりない。」

新澤 「わたしはもう『よーし!釣るぞ!』みたいな(笑)。そのくらいの(笑)」

安部 「でっかい釣り針たらして(笑)」

新澤 「はい(笑)。やる気がすごいタイプなんですけど(笑)。わかぽんは本当にナチュラルにみんな沼っちゃうっていうか、釣られちゃうタイプで。だから、これはわかぽん的には絶対ナチュラルにやってると思うんですけど。それに釣られちゃうんですよね。分かります。だから、釣ってます。」

安部 「釣ってるんや。新澤プロの判定をいただきました。」

新澤 「はい。これは“釣り”です。」

安部 「“釣り”だそうです。でも、わたしはそんなつもりはありません(笑)」

新澤 「うわっ、あざといですね(笑)」

安部 「なおさらタチ悪いか(笑)。違うあざとさのレベルじゃない?」

新澤 「たしかに。そうですね。」

安部 「わざとなのも可愛いけど、ナチュラルにやってるのもそれはそれで。」

新澤 「いいですよね~。」

安部 「新澤プロはどの立場なん?(笑)」

新澤 「わたしは1番として(笑)」

安部 「“あざとい”を貫きすぎてプロになられました(笑)。今後も判定をお願いします。」

新澤 「はい。是非是非、また何かあれば。」